近所のショタコンねーさん

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大昔の小学５年夏休みの出来事。
それは隣家の綺麗な女性の事です。
隣のお兄さん宅にやってきた綺麗な女性は近くのガソリンスタンドの
店員でした。
しまいに同棲するようになってお兄さんと暮らしていましたが、
良く可愛がってくれて私も懐いていました。

暇だったのかわかりませんが、「僕、こっちにおいで」と部屋に呼ばれて
ジュースなどご馳走になり子供の会話にも付き合ってくれました。

しばらくして夏休みに入り、遊びに行くと「上がってて～」と奥の部屋から
声がして覗き込むと、おね－さんが着替えたところでした。
足元にはパジャマとパンティが落ちていてドキッとした記憶が･･･
おねーさんが「ちょっと出かけるので少しお留守番する？」と聞いてきました。
遊んでくれないならプール行きたいのだけど･･･と心の中で思った。

1人とり残されたヤヤは暇で仕方ない。
漫画読んで、ジュース飲んで、トイレに行きたくなった。

トイレにいくと洗濯籠が置いてあり中には先ほど脱いだばかりのパンティーが
入っていた。
それまでは、下着＝汚いといった認識だったけど、その時は違った。
匂いをかいでしまった･･･オシッコ臭いと思っていたのに、
甘ったるい匂いがした。
「なんで？おねーさん良い匂いする。」

洗濯機の中には他の洗濯物と一緒に2枚ほどパンティーが入っていた。
同じ匂いがする･･･裏返すとかさぶたのようにパリパリしたものが、
ついていた。（今思えば愛液、オリモノの乾燥した物か？）
舐めてみると甘い！
なんだかおねーさんの秘密をしったようでウキウキしてました。

おねーさんが帰宅してずっとドキドキ！
「どうしたの～」って聞かれましたが答えられません。
その日の晩お風呂で思い出しているとチンチンが大きくなりました。
触っていると変な気分になり逝ってしまいました。（無精射精？）
こんな遊びもあるんだなと知ったのも初めてでした。
このおねーさんは今思えばショタコンだと思います。
なにかしらギュ～と抱きしめてくるし･･･嫌じゃないので良いけども。

夏休みの終わりに
ぎゅっと抱きしめてきて耳元で
「あまり下着触っちゃだめだよ」って言われてしまい顔が真っ赤になりました。
ばればれでした･･･

おねーさんも翌年彼と別れて引っ越していきましたが、
あのままいたらどうなってたのか･･･

直接ヌード見る機会はなかったけども、
彼氏が撮ったセミヌードを
アルバムで発見し1枚だけ貰いました！