19歳の頃の出来事!
忘れもしません・・・
近所に住む双子の女の子のお話です。
まず姉の方ですが、彼女は地元では有名なH好きで隣県からもおやじがヤリにくるほどで、ひょんなことから溜まり場もヤンキー君が抜きに行こうか?
とみんなを誘いお出かけ・・・どこに行くのかな?と思っていると顔見知りの女の子の家に車を止め、上がっていくじゃないですか・・・
まさか、ここの子が?
姉「みんなで来たんだぁ~」
ニコニコ顔で出迎えて。
姉「しにきたの~」
おーい・・・まともな会話じゃないぞ!
姉「おにいさんはじめて見るねっ・・・・・しよっか?」
みんなの視線が・・・怖い・・・
私「後で良いから」
苦笑いして答えた。
5人が終わり夜の街に繰り出して行った。
姉「なんでしてくれんのん」
私「あいつら中出ししたやろ」
姉「あはは」
この女にはついていかれへんと思った。
しばらくして別の男が現る。
男「あれ、はよしてな、待っとくから」
私「ええよ、俺しないから」
男「えっ、本当?じゃあ連れ出して良いの?」
私「連れ帰ってくるの待ってるだけだから」
それから約1時間後・・・妹現る!
妹「ん?兄さん誰?」
妹「ねーちゃんの男?
んなわけあるかいと心の中で叫ぶ。
妹「・・・おねーちゃんと・・・やった?」
いきなり何言うかと思いながらも
私「いや、やってねー今のとこはね」
妹「私フリーなんよ!おねーちゃんはヤメといた方が良いよ」
妹「見た目変わらんでしょ?」
私「まあそうやけどね・・・」
妹「おねーちゃんとしないならしていいよ」
なんかあんまり中身もかわらんような・・・
とりあえず抱いてみた。
数日後、後輩から相談を受ける
後輩「ヤヤさん、あのさ、アソコ変じゃない?」
私 「別に?どうした?」
後輩「変な臭いがして、痛いんだけど」
私 「何か心当たりは?」
後輩「○○姉さんとした後から・・・あれからだと思う」
私 「他のやつに聞いたか?」
後輩「別のやつに聞いたけど、痛いらしい」
私 「ヤヤさんはなんともないの?」
妹にしといて正解だったとは思ったが、
不安にかられ一応、後輩つれてお尻にブチュと注射しに行きました。
結果知っているだけで十数名の淋病感染・・・怖い!
彼女に移したやつもいるんだろうな~悪夢だ。