このアナル専用の彼女はヨーコ1号です。
同名彼女が3人いたので(笑)
この子の事は過去に書いてなかった
アナル開発しないでよかった彼女ですね(笑)
聞けば中学や高校の時もアナルしまくっていたそうです。
優等生で頭も良く一見Hとはまだ無縁かと思っていましたが、
すでにヤヤを超えていました(笑)
あそこの状態は並み以下かなと思います。
締まりもまったくなくあまり気持ちよくないのです…贅沢ですが事実です(苦笑)
しかし彼女には特技がありました。
フェラチオの天才なのです。
今でもこの子以上に上手い子に出会えません。
勉強したテクではなく天性のものです。
逝く寸前での快感が持続する感じで延々と舐めてくれますので快楽地獄です。
フェラの事を考えるとこの子が頭に浮かびます(苦笑)
あとは付録でアナルが可能なことですね。
入れるよりフェラの方がいいのであまりHしなくなっていったのですが、
「お尻入れてるぞ?」と聞くと「うん」とバックスタイルに自らなりました。
ローションもなしですんなり入りました。
恋愛中の出来ごと
某所から出所してきた元彼が訪ねてきて元彼と色々話し合いましたが、
結局「お前どっちを男にするねん」と元彼。
はっきりしない彼女に「お前みたいな女もういらんが最後にHさせろ」と元彼。
「お前も参加せい」とおいらを誘う元彼。
「どっちも好き」という彼女に呆れオイラもどうでもよくなり
「俺はヨーコの返事次第」というと「良いよみんなでする」とヨーコが答える。
男は「わしは尻じゃ」と言うやスカートをまくり上げ
いきなりアナルへ突っ込みました
見ているとなんだか腹が立ってきておいらも参加。
咥えさせると男は「ヨーコのフェラ絶品じゃろう。こんな女めったにいないぞ」
と偉そうに言うので「ヨーコのアナルも気持ち良いだろ」と答え返すと
「おお~良く知ってるじゃないかワシが貫通させたんじゃ~」と言っていた。
結局お口とアナルは何度も使っていたが、あそこは使わなかった…
その後元彼は再入所しましたが…
その後、2か月ほどして別れ話をするが「卒業するまでは付き合って」と言われて付き合いました。
彼女は自分の自宅でのHが大好きで、頻繁に深夜に合体(アナル)しに行きましたが、
彼女のおばーちゃんに私の朝帰りを見つかって出入り禁止になりました(苦笑)
年1回ほど地元に帰ってきますがHはしていませんね。
フェイスは良いと思います