高校時代Ｈ編　第２話

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この色っぽい女性は同級生でしたが、どう見ても年上。
友達がホステス養成高校と呼んでいる高校の生徒でした。
よくヤンキー兄さんとここの学校の女が喧嘩してました。
まさかその女と出来ちゃうとは･･･
彼女の部屋に上がると「しばらく泊まっていきなよ」と言われ困っていると、
１階のおやじの所へ連れて行かれ「彼、弟の連れなんだって！しばらく泊まるから宜しくね」だってさ･･･勝手に決めるなよ！
仮同棲のような生活が夏休みからスタートしました。毎晩ヤンキーらしい遊びを教えられ、

それなりに遊びましたが、Ｈしないでいるとある晩「なんで何もしないの？もしかして童貞？」だと言い出した･･･ほっとけ！
笑い出しながら彼女は服を脱ぎだして「おいで･･･」というとチンチンを触りだした。初めてのＨは女がリードするハメになってしまいました。
一応知識は豊富だったので何とかカッコつきましたが、コンドーム付け忘れていました････中出ししてしまった･･･不安になったのは言うまでもない。
すると彼女は「まあコンドームあるけど初めての記念だし･･･
出来たら結婚する？」私は沈黙した。
お母さんが「あんたするんなら避妊しなさい」と渡されているらしかったのに
･･･
こんな女だけど付き合っていると優しい一面もあり惹かれている自分に気がついた。しかしある日２人で道を歩いていると前から顔見知りのかなりの悪ガキたちが歩いてきた。
すれ違いざま男が「○さん元気ですか？」と女に挨拶！
彼女は「オゥ！」たしかそう答えた。
男のヤンキーどもがが頭下げる女ってかなりの違和感覚えた。
「お前○さんと付き合ってるのか？」と聞かれ「ああそうだよ」と答えた。
彼女「私と付き合ったら悪いんか？あ？」
私「もうヤメとき」彼女「ん、わかった」
彼女とは喧嘩はやめよう、嫌な予感がする。
フェラも彼女が最初です。
弟がそばにいるのに「良いことしてあげる」というと布団に潜りカプッと
してきました。「私がちょっとまって出る出るやばいって」と焦っていると
弟が大笑いして「ねーちゃんのフェラ気持ち良いだろうが！」と言いながら
窓から夜の町へ爆音鳴らして消えていった。
なんで姉のフェラ気持ち良いってわかる？
また嫌な予感が･･･